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おたふく風邪(流行性耳下腺炎)

おたふく風邪・・・すごい病名である。

おたふく・・って

その名の通り、可愛い我が子が
「コブ取り爺さん」化する病気である。

子供の場合は元々プックリしたホッペをしているので
分かりづらい。

症状

 耳下腺部(耳の下、頬の後ろ側、あごの下)の腫れる。
 一般的には片側からはじまり、1〜2日間で両側が腫れてくる。
 片側しか腫れない場合もある。
 最初の1〜3日間は、腫れている耳下腺部が痛み、
 腫れと痛みがひどい場合は、食べ物をかめない、飲み込めない
 などの症状があらわれる。
 耳下腺部の腫れは1週間〜10日間でおさまり、多くの場合
 発熱もみられる。

原因

 ムンプスウイルスに感染することで発症する。
 主に、飛沫感染(患者のくしゃみ、咳き等に含まれる
 ウイルスを吸い込む事)、
 接触感染(ウイルスの付着した物を触る事)である。

潜伏期間は約2週間程。また感染力が比較的弱いため、感染しても
症状がでない場合もある。
これを不顕性感染とよび、感染者の約2〜3割にみられ、とくに1歳以下
の乳児では、不顕性感染が多いと言われている。

*おたふくは、髄膜炎を合併する確立が意外と高い。熱が下がって
直りかけた頃、激しい頭痛やひどい眠気を訴えたら受診を薦める*

うちの子は、まだ感染した事はない。

だが、次女が生後2,3ヶ月の時に ”旦那” が感染した・・・ププ(^з^)

ある日、珍しく旦那が高熱を出した。

多少の熱なら出社する奴が、休むと言ったきり起きてこなくなった・・・

昼頃起きてきた旦那の顔は・・・「こまわりくん」そのものだった!!
ごめん!!百年の恋もさめるよ・・・・

「おたふく・・・・か?」

私は子供の頃感染しているので、大丈夫だが、子供達は一応隔離して
遠ざけた。

すぐに病院へ行くように諭し、受付でおたふくの可能性を伝える様に言った
(感染症を疑われる場合はなるべく、受付で申告するのがマナーだと思う!)

診察後帰宅した旦那は、「たぶんおたふく・・・・かも?」

そう、おたふくは医師でも診断を下すのが難しい病気なのだ。
回復後に抗体を調べてみれば、はっきり分かるらしい。

大人が感染すると、子供より重症化して厄介なのだ。

よく、種無しになる・・・などと言われる様に、睾丸炎、卵巣炎の合併症もある

それから1週間高熱と耳下から首の痛みに耐えながら過ごしていた。

幸いにも、重症化して入院にはならなかった。

その数年後、三女、四女と授かったので、種は無事だったようだ・・・

おたふく・・・子供の時にかかると可愛くて写真を撮りたくなるが、
大人のおたふくは・・・後のケンカの時の切り札として、
こっそり写真を撮りたくなる (^з^)

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