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インフルエンザ

冬季に入ると心配になる病気のひとつに、
「インフルエンザ」があります。
成人の場合でも、かなりのダメージがあり、
子供の場合には重篤な合併症も引き起こす厄介な病気です。

日本ではインフルエンザは12〜3月に流行します。
これは、温度が低く乾燥した冬には、
空気中に漂っているウイルスが長生きできるからです。

また、乾燥した冷たい空気で私たちののどや鼻の粘膜が弱っています。
年末年始の人の移動で ウイルスが全国的に広がるのも
ひとつの原因だと言われており、これらの原因が重なって
流行しやすい時期となっています。

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症状

 *発熱       
39度〜40度の高熱が急にでます。
乳幼児の場合は朝元気に遊んでいたのに、
お昼寝から起きたら凄い熱!なんて事が多いです。

 *頭痛・関節痛  
大人なら痛い場所が言えますが、乳幼児の場合は
とにかく不機嫌でぐずります。
酷い場合はグッタリしてしまいます。
筋肉痛・全身倦怠もあります
     
 *咳き・鼻水    
発熱からやや遅れて症状が出ます。
一説によれば、体内で増殖したウイルスを体外に排出しようとする為、
咳きや鼻水がでるという説もあります。

合併症  
管支炎・肺炎・中耳炎等があり、咳嗽の悪化や発熱の持続が特徴です。
数は少ないのですが、痙攣や意識障害がみられる脳症は重症で、
注意 が必要です。

治療法 

インフルエンザ自体に対する治療としては抗インフルエンザ薬しか
無いが、その効果は根本的なものではなく、
発症後早期(約48時間以内)に使用しなければ効果が無い。

オセルタミビル(商品名:タミフル-中外製薬)
 カプセルとドライシロップがある。A型・B型両方に効果があるとされているが,臨床で使用していてもB型には手応えが悪い。小児において、異常行動を誘発する例が報告されている。(2007、3 十代患者への使用を厚生労働省が原則中止)

ザナミビル(商品名リレンザ)
 吸入薬として使用。A型・B型両方に効果があるとされている。
アマンタジン(商品名シンメトレルなど)
 錠剤となっている。A型のみの効果であるので注意が必要。M2蛋白阻害薬である。


対症療法
 乳幼児の場合脱水症状が怖いので安静にして、水分を十分に摂り、うつす/うつされる機会をなるべく減らすことが大切である。

 (水分はイオン飲料がベスト、お茶は利尿作用があるので避けた方が良い、ジュースは糖分が多く、塩分が少ないので不向き)


*うちの子の時は、起きている時は常にイオン水を飲ませていました。
嫌がって飲まない時は病院で点滴する事をお勧めします*

 熱が高い場合などには適宜、解熱剤を使用する。
(必ず医師の処方した解熱剤を使用する)
 食事が摂取できないなどの場合は補液が必要となる。
(最悪食事はしなくても1〜2日は大丈夫、水分だけには注意)


予防法
 とにかく うがい、手洗い(石鹸を使用)をしつこくする!
 人ごみは避ける。どうしてもの場合はマスクをする(させる)。子供用の好きなキャラクターなどのマスクで気を引くと良いかも・・・
 
子供の病気は見ている親も辛いもの・・・元気が一番!!

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