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子供の病気コラム

春なのに・・・

今年の春は忙しい
YUKIの家では、次女が小学校に入学、三女が幼稚園に入園
イベントが目白押しなのだ。

おめでたいのだが、準備する事が沢山ある。
通園バックや諸々の袋類の作製、持ち物への記名(クレヨン一本にまで…)
まさに、ヨナベ体制で頑張っていた…

そんな矢先四女が体調を崩し始めた。

イヤな予感…

三ヶ月前にRSウイルスに感染しているので、気管支、肺に炎症
広がるのは速かった。
夜中激しい咳で何度も起き、咳あげ(咳で嘔吐)まで始まり、
熱も40℃をマークする日が続いた。

直感で入院は間違いなし

と覚悟を決め、実家に上の子を送り込み、いざ病院へ

案の定、レントゲンは真っ白、血液検査では炎症反応が通常0.3程のところ、
9・4と逃れられない結果…

「肺炎ですね」

当然入院を進められる。私の返事を待たずに医師がボソッと…

「お母さんこの間入院しないで帰ったでしょ…」

はっ!この医者はRSの時(三ヶ月前に強引に帰宅した時)のセンセイ・・・

バツの悪い私は、目をそらしながら、

「入院でお願いします…」

こうして、また入院生活が始まった。

なぜ?・・・今年に入ってからのうちは、病院づいている。

元日からの四女のRS感染症に始まって、突発性発疹、中耳炎
二月は長女と私がインフルエンザに感染。
三月はまたもや四女の肺炎による入院、義理の母が胆石で入院
実の母も風邪でダウン・・・

久々にブルーになる・・・

い、いや・・・私に落ち込んでる暇は無いのだ!!
早く次女と三女の入園&入学準備をしなくては・・・

私の辞書に休息の文字は無い・・・・・・・・・・・・・・・かな?

子供の入院であると便利なもの

先日、四女が肺炎で入院した事はお伝えしたが、
今回は入院生活について書いてみよう。

入院は今回で6回目なので、慣れたものである。

・当面必要な着替え(汚す事を考え3〜4組)
・食事用の箸&スプーン
・薬を飲む為のアイテム(スポイトやゼリー等)
・爪きり(子供の爪は意外と早く伸びる)
・オムツかぶれの軟膏(家にあるなら持っていた方が便利)
・鼻吸い(病院によっては、やってくれるが・・・回数が多い
 と頼みずらい・・・)
・母用:乳液、ハンドクリーム、リップクリーム等
(病院の中は意外と乾燥している)
・マスク (母の感染予防)
・オモチャ
・お気に入りのアイテム
・タオル類(色んな大きさがあると便利)
・小銭

上記の大半は無くてもOKだがあると便利な物である。

*肺炎に限らず、大抵の病気は予防措置も兼ねて
抗生物質を投薬するが、そのせいで下痢をする事が
多いのでシーツや着ている物を結構汚す

病院によって差はあるだろうが、この辺を押さえておけば、
2〜3日付き添いが交代出来なくても、困らないと思う。
(病院でも貸し出しはしているが、別料金なので・・・)

以上の物をカバンに詰め込んで、覚悟の上で受診した。


そういえば、リストにあるオモチャで以前こんな失敗をした。

旦那が、入院している我が子可愛さに、

”音の出る”仕掛け絵本  を買って来た。

嬉しさのあまり、子供は本を抱えて眠った。

スイッチも切らずに…


深夜2時・・・看護士の足音とたまに鳴るアラーム音
以外は聞こえない…


次の瞬間私の心臓は、16ビートを刻みだした。

静まり返った病棟に響く大音量の

「ねこふんじゃった」

♪ネコ踏んじゃった〜×2 ネコ踏ん付けちゃったら泣いちゃった〜♪

・・・・泣きたいのは私だよ!

*どうやら、寝返りを打った時、スイッチを押してしまったらしい*


同室のアカチャン達が一斉にぐずりだした…

やっと寝かしつけた我が子を起こされた母達の舌打ちが聞こえるようだった。

申し訳なくて、私はカーテン越しに消え入りそうな声で
「すいません…」
と謝った。

暫くの間、病室内は赤ちゃん達の大合唱・・・
眠りについたころ、空は白々と空けていた。

静かになって、やっと眠りにつけると安堵したとたん

「検温の時間で〜す・・・」

看護士の爽やかな声・・・・・・・・はあ・・・・・(T T)

病院の朝は早い・・・・・・・・・・・はあ・・・・・・

親の心配は尽きることない

子供は元気が一番!!だと思う
・・・・・・が!!
元気過ぎてもいかがなものか・・・?

うちは4人とも娘なので、度肝を抜かれるような
事はされた事はないが、
男の子を持つママ友に聞くと、良く生きてるね!?
と言わんばかりの武勇伝が聞こえてくる。

うちの娘どもも、決して大人しくは無い!
と言うより 「じゃじゃ馬姉妹」である。

今回は、数は少ないが我が家の子供の怪我
について、書いてみよう。

長女: 6歳時 スカートなんて大嫌い事件
 
 普段からスカートを履くのを毛嫌いしていた
 長女が、珍しくスカートを履いて登校した。
 下校した彼女が神妙な面持ちで私に話した。
 「ママ〜パンツに血がついてる・・・」
 ・・・・・・え!!もう?!・・・・・・・・
 1年生で初潮とはいくらなんでも早過ぎないか??

 良く聞くと、休み時間幅跳びの練習をしている時
 砂場で尻餅をついた。
 運の悪い事に、ちょうどその真下には、尖った石が・・・
 いてててて・・・・・・それ以上は言わんでくれ(泣)
 尿道横裂傷・・・出血が止まらないので、病院へ・・・
 しかし、場所が場所だけに、何処へ行ったもんだか・・
 悩んだ末、かかり付けの小児科医に相談。
 傷が深い場合は外科がベスト、一応見ましょう
 と言って頂き、受診。
 幸い傷は浅かった為、抗生剤入りの軟膏を処方された
その後4年間長女はスカートを履いていない・・・

長女: 7歳時 右前歯がポッキリ事件

 キックボードで調子こいて遊んでいる最中
転倒・・・(アホ!)
ハンドル部分に前歯を強打、右前歯半分が
折れた(永久歯)

歯科医に相談し、強度は無いが、無くした歯を
詰め物に使う石膏?で作りつけて貰う・・・
いつ取れるかハラハラものである・・

次女: 2歳時 女の子なのに顔に傷事件
  
 自宅リビングの掃きだし窓から転落
 20�ほどの高さの為大事には至らなかったが、
 右頬にサッシに擦れてできた長さ3センチの、
 焼けど状の筋が出来る。
 その傷跡は4年経った今でもくっきり残っている

次女: 5歳時 女の子なのに顔に傷事件パート2

 幼稚園の遊具(地球儀と言われる回転遊具)
 の上からすべる落ち、右目瞼を強打、裂傷
 幼稚園に迎えに行った時には、KOされた
 ボクサーのようだった・・・(何ラウンド戦ったんだ!)

その足で眼科を受診、眼球には以上なし。
安心したのもつかの間、
「傷は残ると思います・・・」との事。
すまん!娘よ・・・大人になったら自分で治してくれ 
(医療の世界は日進月歩だから)

三女: 2歳時 綺麗な物には目が無いの事件

 姉が大事にしていた、綺麗な天然石の入ったガラス
 の小瓶を狙っていた三女。
 ある時隙を見て、姉から瓶を奪い逃亡 
 自宅前道路で瓶を持ったまま転倒・・・(どんくさ!)
 右手の掌を割れたガラスで切る(生命線の上)

近くの救急病院で消毒、皮膚の中にガラスが無いか確認の
ためのレントゲン撮影、縫合(麻酔なし)
お陰で三女の生命線は以前より太くなった!(笑)
太く、長く生きよ!娘よ!・・・・超お気楽主義の母

番外編: 甥1歳時

自宅にてホットプレートで焼肉をしようと準備中
プラグ部分になにを思ったか、フォークを差し込んだ!?
彼の体はビビ!と痙攣しすぐに大きな声で泣き出した。
・・・・感電だ! 骸骨こそは見えなかったが、真面目に
死んだか?と思った。
大事に至らず本当に不幸中の幸いである。
彼もまた私の中では要注意人物である事は間違いない!


と、これが私が慌てさせられた事件である。
この他にも、転落、裂傷etc数限りなくほぼ毎日起こる。

子供と言う生き物は本当に思いもよらない行動にでる
だからこそ、目を離さず観察しておこう・・・・
自分の子は、ここまではしない・・・などと過信してはいけない
本当に動向の読めない生き物なのだ・・子供って奴は・・・

医療費を取り戻せ!の巻き

前回、四女の入院する事で、火の車だった家計
いよいよ燃え尽きそうである・・・

本来四女は1歳児なので、乳幼児医療制度のお陰で
医療費、入院費はかからない・・・はずなのだが、
今回入院した病院は居住している市とは異なるため
とりあえずは自己負担になり、翌月に市に申請する
と負担した費用が帰って来る仕組みになっている。

ここで注意して貰いたい。

乳幼児医療制度では、食事代(病院食)、付き添いの寝具代などは、負担して貰えないのだ・・・
なので、病院に払った金額すべてが帰って来る訳では無い。
又、付き添いの人間の食事代や、つい買ってしまう暇つぶし品
など等、普段は我慢している雑誌などを買ってしまう為
相当な出費になる

また、厄介なのは申請は必ず翌月でないと出来ないのだ。
例えば月始め1日に入院して5日に退院するとしよう・・・
5日に払った金額が手元に帰って来るのが翌月の中旬
と言った具合になる(翌月直ぐに申請したとして)

そうなると、貯えのある人は良いが、そうでない場合は
毎日塩かけご飯にするしかない・・・

そんな時頼りになるのが、保険である。
物は何でも良い。生命保険だろうが、共済だろうが、何でも
よいのだ。
うちの場合は、死亡保障などは付けずに、病気、怪我の
入院、通院の保証のものに入っている。
(死亡保障を下げると掛け金が安くなる)

一つは、旦那の入っている保険にファミリー保証を付けている
もう一つは、生協の助け合い共済である

どちらも、少ない掛け金の物である

子供が小さいうちは、入院する事が確実に増える。
なので、こういったものに入っておくと、かなりの確率で
お世話になるので、是非一つくらいは入っておく事を
オススメしたい

次の機会に、入院にかかった金額と、保険からでる金額、
乳幼児医療でまかなった金額を比較してみたいと思っている

行楽シーズン到来

桜も終わり、段々日差しが強くなってくると、
日本では、GWの到来です。

大型連休なので、色々とお出かけになる方も
多いと思いますが、
私yukiはお弁当作りに悩まされています。

とゆうのも、1,2日と幼稚園、小学校の遠足なの
で、作り慣れないお弁当を作らなければならないのです。

主婦歴10年、4人の子持ちの母ですが、料理が
苦手!なのです・・・(泣)

特にお弁当は・・・センスがないのか、彩りも悪いし
はっきり言って「可愛くない」の・・・

決して不器用な方だとは思いませんが、子供用の
おにぎりも、私が握ると、ホーガン投げの球の様になってしまい・・・

ああ・・・憂鬱・・・
そういえば、私が子供の頃作って貰った弁当も凄かったっけ。
蓋を開けると、白飯の上にゆで卵の輪切りが並べてあったり、
タッパーにカレーが入っていた時もあったっけ(笑)

私のお弁当センスな無さは、母譲りだったのです(笑)

まあ、ここまで大きくなったのは、母の作った料理のお陰なので
あまり、悪くは言えませんが、私の子も女の子・・・
私の二の舞にならないように、本でも買って、少し勉強しよう!

とりあえずは、おにぎりを小さく握る練習でもしようかな。(そこからかい!)

明日は、三女の遠足。

可愛いのは無理だけど、小さな おにぎりから頑張ってみよう!

しかし、良くサンドイッチを型で抜いて、ウサギやらお星様にしている
人や、のりで顔を作ったおにぎりなどを作ってくる人がいるが、
彼女達は天才か?

彼女達の子と私の子がおにぎりの交換とかしちゃうんだろうな〜(泣)

遠足・・・私にしてみれば、拷問のようなイベントだよ〜

愚痴ってばかりいないで、子供の為にも楽しんでこよう!!
そう、ポジティブに行かなきゃね。何事も・・・

割引・優待に弱いのよね〜

先日、私の住む埼玉県便りに目を通していたら
「子育て家族の味方!パパ・ママ応援ショップがスタート」
のページが目に留まった。

割引!? 優待!?この主婦心をくすぐるワード・・・
食い入るようにチェックしてみた。
概要はこうだ・・・

仕組み
対象家庭に配布される
「パパ・ママ応援ショップ優待カード」
を県内の協賛店舗で提示すると、商品割引などの
サービスが受けられる。

対象
中学3年生までの子供または、妊娠中の人がいる家庭

配布方法
各市町村で配布(方法・時期などは異なります)
*詳しくは各市町村の子育て支援担当課に問い合わせてみて*

私の住む町は5月からサービス開始だったので、早速市役所へGO!

子育て支援課のおじさんに聞いてみた。

「県便りに乗っていた、パパ・ママ応援ショップ優待カードのお話を
聞かせて頂けますか?」

「あ〜はいはい・・・」

「え〜とね〜・・・子供いるの?」

「はい(い・いや居るからここに来たんだが・・・)」

「じゃーね、学校から貰ってくるからそれまで待っててね」

え!?それだけ?・・・もう少しお話を・・・

席を立とうとした時、近くにいた女性の職員が、チラシと優待カード
を手渡してくれた。

「末の子供さんが満15歳になって、最初の3月31日まで
使えますからね。」

四女(1歳)をチラッとみて、
「まだまだ、一杯使えるね〜協賛店も増えると思いますよ(笑)」

「県内の協賛店は沢山あるので、ホームページを
見て頂けますか?」

「ありがとう、ございます」

去り際におじさんが一言
「何枚も持ってても仕方ないんだよ〜」

それは何かい!?わざわざ取に来るんじゃねー・・・
とでも言いたいのかい!?えぇ!?

と思ったが、にこやかに
「そーですね〜」
私の顔に青筋が立っていないか心配だった・・・

気を取り直して、帰宅後に埼玉県のHPをチェックしてみた。

サービス開始が5月〜10月と各市町村で差があるが、
協賛店は、色々な業種のお店が載っていた。

銀行から個人経営店と幅広い。

例1
 �埼玉りそな銀行・埼玉県内各支店での
 『埼玉県パパ・ママ・応援住宅ローン(仮称)』
 優待カードをご提示いただいた方に、住宅ローンの金利を当社所定
 の金利から1.0%優遇します。

例2
 行田市消防本部・消防署
 �小学生夏休み1日消防士体験。
 夏休み期間中の一日間、消防署の業務体験。
 �施設見学の受け入れ無料。
 消防署の施設見学について、子供会等親子連れや高学年児童のみの団体を受け入れ。

 �普通救命講習及び応急手当法の実施。
 心肺蘇生法や大出血時の応急手当法について3時間の講習を実施(無料)。
 小学生の児童は同室で講習の見学

例3
ヘアーサロン ○○○○
 優待カードを提示された方は300円割引いたします。
 小学生以下にはお菓子プレゼント

などなど、である。
参加決定でシービス内容を検討中の企業もいくつか載っていた。

サービスの内容も、お徳度もまちまちだが、これからを期待しよう。
*大手大型スーパーの名前や、子供用品のお店の名前が無いの
が残念だった*

予防接種

お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する
抵抗力(免疫(めんえき))は、生後12カ月には殆どが
自然に失われていく

この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫を作って
病気を予防する必要がでてくる。
これに役立つのが予防接種である。

予防接種とは?

 感染症の原因となるウイルスや細菌または菌が作り出す
 毒素の力を弱めて予防接種液(ワクチン)をつくり、
 それを体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫)を
 つくることを、予防接種と言う。
 「予防接種」に使う薬液のことを「ワクチン」といい、
 すべての病気に対してワクチンがつくれるわけではなく、
 細菌やウイルスなどの性質によってできないものもある。

対象年齢
 
・ポリオ     〜 生後3ヶ月〜7歳半まで
(3ヶ月〜1歳半までが望ましい)
・DPT三種混合〜 DPT�期:3ヶ月〜7歳半
(�期初回は3ヶ月〜1歳までが推奨)
DPT二期:11歳から12歳
(11歳が推奨)
・MR       〜 1期:生後12〜89ヶ月(12〜35ヶ月推奨)
(麻疹風疹混合)  2期:就学前児童       
・日本脳炎    〜 6ヵ月〜7歳半(3歳〜4歳が推奨)
            追加接種は9歳、14歳
・BCG(結核)  〜 3ヵ月〜4歳(3ヵ月〜1歳を推奨)

ここで注意しなくてはいけないのが、受ける予防接種が
生ワクチンなのか、不活化ワクチンで次に打てる日程が
変わると言うことだ。

   【 生ワクチン】           
ポリオ・麻しん・風しん・BCG     
    ↓
   4週間以上あける

  【不活化ワクチン】
ジフテリア・百日咳・破傷風(DPT){三種混合}
  ジフテリア・破傷風(DT){二種混合}
     日本脳炎
       ↓
   1週間以上あける

子供が生まれて、3ヶ月を過ぎたら、予防接種スケジュール
を作っておく事をオススメする。

尚、ポリオ・BCG・は集団接種の為、なるべく優先した方が
接種時期を逃さないコツかもしれない。

上手にスケジュールが立てられると気持ちいいが、子供の
体調しだいでは大きく変更を余儀なくされる事がある。

上手に受けて子供を病気から守ろう・・・

おぼえておくと役立つ救急車の呼び方

あなたは、119に電話して救急車をお願いした事が
あるだろうか?

私は何度かある。

家族が救急車を呼ばなければならない状態の時
冷静に対応できる人などそうは居ないだろう・・・

そんな時の為に(そんな時は来ない方が良いのだが)
私の経験をここで紹介してみようと思う。

我が子の為に救急車の手配をしたのは、三女の髄膜炎
の時だった。

詳しくは「髄膜炎」のページを見ていただくと分かると思う

三女の異変に気が付き、急いで救急車を呼ぶ為に
電話をかける事にしたのは、もう明け方に近い夜中だった。

まず受話器を手にして、119と押すだけなのに、
肝心の119がでて来ないのだ。

頭の中は110しかでて来ない・・・パニックだった。

やっとの思いで119に電話すると、落ち着いた声の男性で

消防 「こちら○○消防指令センターです」
消防 「火事ですか?救急ですか?」
    
    と聞いてきた。

私   「え〜と・・・え〜と・・・」
   
次の言葉が出てこない!

完全にパニックを起こしている私に消防センターの方は
ゆっくりと、静かに

消防 「どうされましたか?」
  
と聞いてきた。 一呼吸おいて

私  「救急車をお願いしたいのですが」

と伝えた。

消防 「どなたがですか?」

私  「はい、子供です。生後1ヶ月の女の子なんですが・・・」

私  「さっき授乳をしようと思ったら、38.5℃の熱が
    あって・・・抱き上げると体を反らせるんです」

私  「それと、目の動きが変なんです。焦点が合わない
    とゆうか・・・」

消防 「今の様子はどうですか?」

私  「今は眠っているみたいです・・・あっ!また目が・・・」

消防 「分かりました、では住所電話番号それから、
     今お電話されている方のお名前をお願いします。」

私  「住所は・・・電話番号・・・名前・・・です。」

消防 「今はお母さん一人で見ているのですか?」

私  「いえ主人がいます」

消防 「では誰か一人救急車を迎えに、分かりやすい所
    まででて来て貰えますか?」

救急車を呼んだ事で少し落ち着きを取り戻した私。
受話器を置き、救急車を迎える為に外に飛び出して
いった。

暫くすると、サイレンの音が遠くで聞こえ、段々と近づいてきた。
救急車が目に入ると、手を振りこちらだと合図を送った。
近くにまで来たので、一旦家に入り子供の様子を見ていた。

しかし、救急隊が来ない・・・

私は「なんで?」と思い外にでると、救急隊の方が困っていた

消防「病人が居るのはここで良いんですか?」

そう、慌てた私は救急車を自宅まで誘導する事を忘れていたのだ

ここで、一つアドバイス!

救急車を呼んだら、近くまで迎えに行き、サイレンを切ってもらい
車に乗せてもらって誘導するのがベストだと思う。
(サイレンは夜間や明け方はご近所に迷惑なので・・・)

大人が一人で、車を迎えに出られない場合などもあるので、
日ごろからご近所と仲良くして、もしもの時には助け合おうと話し合って
置くのも良いかも・・・・

そして救急隊員の指示に従い乗車し、病院へ搬送せれる。

ここでも、アドバイス

素人は病人を乗せたらすぐ病院へ搬送されると思いがちだが、
きちんと搬送先が決まるまでは救急車はテコでも動かない!

確かに見切り発車して受け入れ先が見つからないでは、
どちらにしても、困ってしまう。

だから、救急隊に「早くして!」などと決してキレてはいけない

この時の経験から、私は救命措置に興味が沸き、後日
消防署で行われている救命講習を受ける事を決意する。

講習の様子はまた次の機会にしよう・・・

赤いホッペの悪夢(りんご病)

4月の四女の入院以来、我が家に病人は出ていなかった。
これから、気候も安定してくるので、当分は病院にお世話に
なる事も無かろうと、安心していた・・・

しかし、そう甘くは行かなかった。

長女が「感染性紅斑」に感染してしまったのだ。
そう、あの、ホッペが真っ赤っか〜のりんご病である。

週末、下校してきた長女はしきりに鏡の前に行き顔を
洗ったり、氷で冷やしたりしていた。
そして、私に
「ママ〜、私の顔赤い?」
と聞いてきた。
そういえば、なんとなく赤いような気が・・・
日差しの強い日だったので、日焼けでもしたのかと深く考えもしなかった。
ところが、その日の晩、顔の赤みに加え、腕や足にも赤い発疹
出始め、この時初めて「あ!?あらら?もしかして・・・」
と気が付いたのである。

以前りんご病について書いたが、その通りの症状が出ていたので、
疑いと言うよりは確信だった。

翌日、小児科を受診すると当然のように「りんご病です」と医師から
告げられた。
薬はでず、日光に当たると再燃するので、暫くは、外遊びや体育の
授業は見学するように注意を受けた。

顔が赤い事以外は至って健康な彼女に、家に居なさいといっても
余り納得は行かないらしく、あの手この手で外へ行こうと画策していた。

日に当たらなければ良いだろうと、帽子を被り、長袖・長ズボンを履き
これでどう?と聞いてくるので、仕舞いには私も「行きたきゃ、行って来い!」
と送り出してしまった。

しかし、しばらくして長女がショボくれながら帰ってきた。
「どうした?」と聞くと、彼女は悔しそうにこう言った。
「気持ち悪いって・・・」
「なに?聞こえない」
「ホッペが赤くって気持ち悪いって!」
お!やはり子供は正直だなぁ・・・

友人に一緒に遊ぶ事を拒否された彼女はようやく観念したのか、自宅療養
してくれるようになった。

まだ暫くは、赤みは採れそうにないが、予後の良好な病気なので心配は
していないが、この先、家の中に赤いホッペの姉妹が増えていったら・・・
私は笑いをこらえる事が出来るだろうか・・・それが心配である(笑)

こんにゃくゼリーの事故

最近、ニュースで「こんにゃくゼリー」による、幼児の
窒息事故が増えていると言っていた。

たしか、何年か前もその事が騒がれて、メーカーが
カップの形を変えたり、パッケージに大きく注意書きを
載せたりと工夫していた。

【こんにゃくゼリー】
こんにゃくを使って出来たゼリーで、弾力性があり、
こんにゃくを使っていることで、便通などの改善に
効く事から、ダイエットの効果もうたわれている。
大人から子供まで食べられるぜりーで、スーパーでは
お菓子売り場に置いてある。


今回の騒ぎで、こんにゃくゼリーには、幼児に食べさせないよう
明記して欲しいとの要望が出始めているらしい。
確かに、ゼリーなどは離乳食を始めた幼児にも、与えてしまうが
こんにゃくゼリーは、普通のゼリーとは、硬さが全然違うので
正直、紛らわしい包装はしないで戴きたい。
消費者側も、よく気をつけて購入するべきだろう。

だが、メーカーばかりを攻めていても仕方が無い。
購入する私たちも、幼児期の子には与えないなどの配慮が必要
なのだと思う。
うちの場合などは、上の子が食べていると、下の子も当然欲しがる。
あげないとうるさいので、スプーンで小さく切ってから、与えていた。

ゼリーは喉越しがいいので、ツルッと喉に入ってしまうので、
充分注意しながら、与えたいと思う。

育児とは?

人間は、必ず誰かの”子供”として生まれてくるはずです。
そして、”子供”だった人間は、子供を持つ事で”親”になるのです。
良く、”育児”は”育自”である・・・と育児書などに書いてありますが、
”育自”とはよく言ったものだと、感心してしまいます。

子供を育てているつもりで、実は自分を育てている・・・
それが、”育児”であり、”育自”なのでしょうね。

育児には、悩みが付き物で、どんな親でも子育てに関しての悩みが
一つや二つあるはずです。
悩みすぎて、ノイローゼになったり、引きこもってしまったり、
挙句の果てには、子供にストレスをぶつけてしまったり・・・

そうなる前に、いえ・・・そうなってしまってからでも、どうか周囲に目を
向けてください。
そして、悩んでいるのが、自分一人じゃ無い事に早く気が付いてください。
周囲の人も気が付いてください・・・隣人が一人悩んでいる事に・・・

子育てなんて、みんな誰でも始めてで、不安だらけなものです。
周りの人は、自分より上手に育児をしている・・・と悩まないで下さい。

子供を比べないで下さい。子供の成長のスピードは、十人十色・・・
いえ、それ以上かも知れません。

どうか、悩まないで下さい。そして、自分の中でモヤモヤしている悩みは
どうぞ、声にして周囲に発してみてください。

自分の親でも、友人でも、育児サークルでも、インターネットでも、何でもいいですから
気持ちを分かち合ってくれる”同士”を見つけてください。

辛い事や悩みは、声に出して(紙に書いて)みましょう。
言葉にすると、自然と心が落ち着くものです。

育児とは、素晴らしいことなのです。命を育んで行くのですから・・・・。
そんな素敵な事が出来る事に、感謝しましょう!
そして、そのチャンスをくれた”子供”に感謝しましょう!
その感謝を、無償の愛情で伝えていきましょう!

偉そうに、行っている私も子育て真っ最中です。
子供が何人いようと、子育てに悩む事は、今でも有ります。
仕方が無いのです、私も子供と一緒に成長しなければいけないのですから・・・

どうか、子育てを楽しんでください!そして一緒に頑張りましょう!!

小児科にかかる場合のアドバイス

小児科にかかって、嫌な思いをしたり、疑問に思った事
はないだろうか?
私自身、4人も子供がいるので、酷い時には数件の病院を
”はしご”するなんてことは、ざらである。

小児科に限らず、病院、医師の数は沢山いる。
医師とはいえ、人間だから良い人もいれば、感じの悪い人
もいる。
いい人でも、機嫌の良し悪し、体調の良し悪し、疲労度などでも
接し方は違ってくるだろう。
それは、仕方が無い事だ。そこだけで小児科(医師)の良し悪しを
決め手はいけないのでは?と思う。

「あそこの先生は、感じわるいから行かないわ」
なんて言葉も聴くことがある。

でも・・・良く考えて欲しい。医師に求めているのは、愛想の良さでは
無いはずだ。そりゃあ、無いよりはあった方が良いけど(笑)

なにも、調子の良い事言わなくても、キチンと子供をみて、的確な処置を
してもらえれば良いのだ。

医師も突然具合が悪い子を見せられても、”いつから””どのような状態で”
など、情報が無ければ的確な処置は出来ないはずだ。
言い換えれば、こちらが多くの情報を医師に伝え、その情報と今の状態
を照らし合わせる事で、より確実な診断が下せるのだ。

そこで、受診する場合医師に伝える事をあげてみた。

【いつから】    気になる症状が、いつから起きているのかを明確に。
【どういった】   どういった症状が、あるのか。(熱、せき、下痢、嘔吐etc)
【どの程度】   その症状がどの程度のものか。
          ・熱なら、何月何日朝・昼・晩と検温しておく。
          ・下痢などは、一日の回数・形状・腹痛の有る無しなど。
          ・咳は、湿っているか、乾いているか、どういった時に出るのかなど。
【周りの状況】   家族・友人などで同じ症状の人が居る場合や、身近で流行っている
           病気があるなど。
【その他の情報】 既往病歴、アレルギー、環境など

上記のものをメモして、受診すると医師も診断しやすくなり、患者側も安心となる。

小児科にかかる時のアドバイス

前回、小児科にかかる時に、メモを持っていくと良い
と書いたが、情報を医師に伝える意味では、罹り付け医師
を持つのも重要だと思う。

医師がつけるカルテがあるが、これは、患者の病気の症状や
処方した薬、予防接種などあらゆる情報が詰まった日記の
ような物なのだ。
その情報量が多ければ多いほど、医師はその患者の健康を
管理しやすくなるのだ。
そういった点からも、なるべくなら、生後間もなくから
見てもらえば、より安心して通えるというものだ。

私の場合、4人とも生後間もなくから診ていただいている
医師が居る。
始めは、健康な時に検診や予防接種で医師の人となりや、
病院の衛生状態、看護士の人となりなど、事細やかにチェック
しておくのだ。

また、同じ、子(なるべく年の近い子)を持つママ達に、
病院情報を聞いておくのも良い方法だ。
*女性の場合かなり、主観的な見方になる場合もあるので
自分で確かめると良い*

毎回通うことで、医師もママや子供の顔を覚え、より
フレンドリーな会話も生まれてくる。
そうなれば、今までは遠慮して聞けなかった質問なども
軽く出来るようになり、安心して診てもらえるように
なってくる。

医者と患者家族の信頼が、上手に小児科と付き合っていく
秘訣だと思う。
でも、そんなに親しくなるなる程、小児科に通うのも、
あまり喜ばしくは無いのだが・・・

安心して、子供を任せられる医師が居ることは、親にしてみれば
幸せなことだと思う。

是非、皆さんも、かかりつけの信頼できる医師を見つけて欲しい。

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