予防接種
お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する
抵抗力(免疫(めんえき))は、生後12カ月には殆どが
自然に失われていく。
この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫を作って
病気を予防する必要がでてくる。
これに役立つのが予防接種である。
予防接種とは?
感染症の原因となるウイルスや細菌または菌が作り出す
毒素の力を弱めて予防接種液(ワクチン)をつくり、
それを体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫)を
つくることを、予防接種と言う。
「予防接種」に使う薬液のことを「ワクチン」といい、
すべての病気に対してワクチンがつくれるわけではなく、
細菌やウイルスなどの性質によってできないものもある。
対象年齢
・ポリオ 〜 生後3ヶ月〜7歳半まで
(3ヶ月〜1歳半までが望ましい)
・DPT三種混合〜 DPT�期:3ヶ月〜7歳半
(�期初回は3ヶ月〜1歳までが推奨)
DPT二期:11歳から12歳
(11歳が推奨)
・MR 〜 1期:生後12〜89ヶ月(12〜35ヶ月推奨)
(麻疹風疹混合) 2期:就学前児童
・日本脳炎 〜 6ヵ月〜7歳半(3歳〜4歳が推奨)
追加接種は9歳、14歳
・BCG(結核) 〜 3ヵ月〜4歳(3ヵ月〜1歳を推奨)
ここで注意しなくてはいけないのが、受ける予防接種が
生ワクチンなのか、不活化ワクチンで次に打てる日程が
変わると言うことだ。
【 生ワクチン】
ポリオ・麻しん・風しん・BCG
↓
4週間以上あける
【不活化ワクチン】
ジフテリア・百日咳・破傷風(DPT){三種混合}
ジフテリア・破傷風(DT){二種混合}
日本脳炎
↓
1週間以上あける
子供が生まれて、3ヶ月を過ぎたら、予防接種スケジュール
を作っておく事をオススメする。
尚、ポリオ・BCG・は集団接種の為、なるべく優先した方が
接種時期を逃さないコツかもしれない。
上手にスケジュールが立てられると気持ちいいが、子供の
体調しだいでは大きく変更を余儀なくされる事がある。
上手に受けて子供を病気から守ろう・・・
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