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赤いホッペの悪夢(りんご病)

4月の四女の入院以来、我が家に病人は出ていなかった。
これから、気候も安定してくるので、当分は病院にお世話に
なる事も無かろうと、安心していた・・・

しかし、そう甘くは行かなかった。

長女が「感染性紅斑」に感染してしまったのだ。
そう、あの、ホッペが真っ赤っか〜のりんご病である。

週末、下校してきた長女はしきりに鏡の前に行き顔を
洗ったり、氷で冷やしたりしていた。
そして、私に
「ママ〜、私の顔赤い?」
と聞いてきた。
そういえば、なんとなく赤いような気が・・・
日差しの強い日だったので、日焼けでもしたのかと深く考えもしなかった。
ところが、その日の晩、顔の赤みに加え、腕や足にも赤い発疹
出始め、この時初めて「あ!?あらら?もしかして・・・」
と気が付いたのである。

以前りんご病について書いたが、その通りの症状が出ていたので、
疑いと言うよりは確信だった。

翌日、小児科を受診すると当然のように「りんご病です」と医師から
告げられた。
薬はでず、日光に当たると再燃するので、暫くは、外遊びや体育の
授業は見学するように注意を受けた。

顔が赤い事以外は至って健康な彼女に、家に居なさいといっても
余り納得は行かないらしく、あの手この手で外へ行こうと画策していた。

日に当たらなければ良いだろうと、帽子を被り、長袖・長ズボンを履き
これでどう?と聞いてくるので、仕舞いには私も「行きたきゃ、行って来い!」
と送り出してしまった。

しかし、しばらくして長女がショボくれながら帰ってきた。
「どうした?」と聞くと、彼女は悔しそうにこう言った。
「気持ち悪いって・・・」
「なに?聞こえない」
「ホッペが赤くって気持ち悪いって!」
お!やはり子供は正直だなぁ・・・

友人に一緒に遊ぶ事を拒否された彼女はようやく観念したのか、自宅療養
してくれるようになった。

まだ暫くは、赤みは採れそうにないが、予後の良好な病気なので心配は
していないが、この先、家の中に赤いホッペの姉妹が増えていったら・・・
私は笑いをこらえる事が出来るだろうか・・・それが心配である(笑)

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