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B型肝炎

B型肝炎とは?

B型肝炎ウイルスに感染することで発症する
病気である。
乳児・幼児の場合は、母子感染が多く、両親
いずれかが、キャリア(保菌者)の場合は、
早めにワクチンの接種を済ませる。

症状

吐き気や強い倦怠感、下痢、腹痛など。
それらが一旦治まると、黄疸症状が起きる。
多くの場合2〜3週間で症状が治まるが、1ヶ月経っても
症状に改善が見られない場合は、劇症肝炎へ移行した
恐れがある。

原因

乳幼児の場合、原因に母子感染が多く見られる。
母親がキャリアだった場合に、妊娠時や分娩時に感染するのが原因。
また、輸血用血液からの感染の可能性もあるが、最近は血液の
検査方法が発達したため輸血用血液からの感染は減少している。
潜伏期間は1-6ヶ月で、肝臓の免疫機構が肝臓自身に障害を
与えるために起こる病気である。

治療・対処
安静と栄養管理が大切である。劇症肝炎に移行した場合、
働かなくなった肝機能の補助や再生、合併症への対処を行う。
慢性化した場合、インターフェロンなどによる治療が行われる。
もし、妊婦のB型肝炎ウイルス感染検査の結果が陽性だった場合は、
生まれた子供にB型肝炎免疫グロブリンやB型肝炎ワクチンを接種する。
そうすることで、キャリアになるのを防ぐことができる。

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この病気の場合、残念ながら10%程度が慢性のキャリアになってしまう。
慢性化した場合肝硬変や肝臓がんに移行する恐れがあるので、
定期的に検診を受け経過に注意して欲しい。

また、妊娠中の血液検査は必ず受けるようにしよう。
早めに対処する事で、新しい命に感染することを防げるのだから・・・。
検査は、母になる者の”義務”であり、我が子への”愛情”でもあるのだ。

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