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感染性胃腸炎

毎年秋口から話題に上るのが感染性胃腸炎である。
しかし、一年中発生している事実も忘れてはいけない
昨年の冬もインフルエンザの流行よりも、話題に
なったノロウイルスも、この感染性胃腸炎の一つ

感染性胃腸炎は以下のように大きく二つに分けられる。

症状

【ウイルス性】ウイルス性腸炎の代表が、ロタウイルス腸炎
便が白っぽく米のとぎ汁のような状態になって、多量に出る
下痢の回数も多く、すっぱいにおいがする。
嘔吐もあり、脱水状態に注意が必要。

【細菌性】
いわゆる食中毒。
キャンピロバクター菌、サルモネラ菌、ビブリオ菌、
ボツリヌス菌、ブドウ球菌などがついた食品を食べたとき
に起こる。
どの食中毒も、下痢・発熱・嘔吐がおもな症状。
食べてから、症状があらわれるまでの時間は、早いもので
4時間くらい。

原因

ウイルス細菌に感染する事が原因

対処法

とにかく、下痢と嘔吐が酷くなる傾向にあるので、脱水症状
を起こさないように、水分管理が重要だ。
水分がうまく接種出来ない様なら病院入院もしくは点滴を
お願いするべきだろう。

それと、下痢をしている時は、かなりの確率で”おむつかぶれ
を起こすので、そちらも注意すべき。

一番の対処法は手洗いうがいを充分行い予防に努める事だと思う。

感染性胃腸炎はキチンと水分管理をして、気をつけていれば
怖い病気ではない。
では何故そんなに話題になるのか?

それは、その驚異的な感染力のせいかもしれない。

ウイルス性の場合は感染者が調理した料理を食べる事で
感染したり、患者の便や吐しゃ物などからも感染する。

あるホテルで起こった集団感染の原因は、1週間前に
患者の吐いた吐しゃ物が乾燥したことにより、ウイルスが
空気中に飛散、その階に宿泊していた人達が感染した
といわれている。

また鶏の生肉や、犬・猫・小鳥などのペットにいる
キャンピロバクター菌に感染すると、
「キャンピロバクター腸炎」を起こす。

1日に何回も粘液の混じった、においのきつい下痢をし、
ときには血便も。
医師の診察を受け、ペットを飼っている場合は、
そのことをきちんと伝えよう。

ペットやその糞をさわった後は、手洗いをするよう
習慣づけたいもの。
この病気にかかった子供の便からも、菌が出るので
注意が必要。

乳幼児高齢者は特に注意してあげよう・・・


 

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