急性腎炎
急性腎炎とは?
急性腎炎と聞くと、極稀に発症するイメージが
ないだろうか?
でもこの急性腎炎は、子どもが良く罹る病気の、
溶連菌感染症がキッカケなのだ。
症状
コーヒー色の血尿が出る、体がむくむ、血圧が
高くなるという3つの症状が特徴。
まぶたがはれたり、足がむくんで靴が履けなくなったり、
体がだるく食欲がなくなったりする。
原因
腎臓にある糸球体のはたらきが低下して起こる。
糸球体とは、血液中の老廃物や余分な水分を
こして尿をつくる働きをする器官である。
病気の引きがねになるのは、溶連菌の感染。
かぜが治って2〜3週後に発症することが多い。
対処法
むくみが強かったり、高血圧などの症状が見られる場合は、
入院して安静に指示される。
食事は塩分・タンパク質の少ない物を食べて治療する。
子供の急性腎炎の多くは、溶連菌感染後の急性糸球体腎炎
なので、原因を抑える薬も使われる。
溶連菌感染症は、子どもが頻繁に感染するポピュラーな病気だ。
その溶連菌が原因で起こす急性腎炎もまた、患う可能性も高い
のではないだろうか。
子どもの場合は、大人と違って慢性化することも少なく、良くなる
事がほとんどらしい。
[ 子供の病気(か行) ]
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