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蒙古斑(もうこはん・青あざ)

蒙古斑(青あざ)とは?

蒙古斑とは、お母さんのおなかの中で胎児の色素細胞が
表皮に向かって出ていく途中に真皮の中にとどまって
メラニン色素が沈着するから起こる青いあざである。

大きさや形には個人差があるものの、日本人の子供には
殆どあるのが普通でおしり、背中に青みがかったアザの
ようなものがある状態が多い。
稀に、お尻や背中だけじゃなく四肢、顔面、腹部にできる
異所性蒙古斑というのもある。

治療は?

10歳頃までには消えていくものだから、特に治療は必要ない。

ただ、異所性蒙古斑に関しては大人になっても残る場合が
あるけど本人が気にしないのなら、治療の必要はないが、
顔などで気になる場合はレーザー治療などをする場合もある。
この蒙古斑、私たち日本人、黄色人種にとっては当たり前の
ものだが、他の地域や人種の人(黒色・白色人種など)に
とっては、たとえ医者であっても、蒙古斑のことを
知らない・見たこともないという場合もあるので気をつけよう。

国際結婚や、国外観光などで、他国に行き、
子供を病院に連れて行ったり、裸になるような場所に
行く事もあると思う。
蒙古斑を知らない人には、ぶたれたあとが青くなって残った
アザとしか見えないのである。
つまり、親が“幼児虐待”をしているのではないかと、
あらぬ疑いをかけられてしまうのだ。
北米では幼児虐待は大問題だから、知らないうちに
ソーシャル・ワーカーに通報されていた……
ということも起こる可能性が大きい。

出来れば、蒙子斑の事を説明できるようにしておく方が、
良いかもしれない・・・

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