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日本脳炎

日本脳炎は遠い国の病気で、もはや日本での
感染はないのでは?と考える人も多いのでは無いだろうか。
しかし、日本でも感染は充分ありえる事なのだ。

症状

突然、発熱が起こり、2〜3日で40度以上に達する。
初期症状では、頭痛、吐き気、嘔吐、意識障害、けいれん、
異常行動、筋肉の緊張性抵抗などが見られる。
発熱は7〜10日間続き、発病後7日前後で死亡することが
多く、患者の10%から25%が死亡し、20%から40%に精神障害や
運動障害などの後遺症がみられる。完全に治癒するのは30%程

原因

日本脳炎ウイルスはブタの体内で増殖するウイルスだ。
人への感染は、ウイルスに感染したブタの血をすった蚊によって
感染する(ブタ→蚊→ヒト)。
ヒトからヒトへの直接感染はない。
ウイルスの媒介蚊は、主にコガタアカイエカで、日本をはじめ多くの
アジア諸国に生息している。

対処法

感染した場合は、効果的な薬が無いため、水分補給と解熱剤の投与
など、対症療法しかない。
罹ってしまうと、かなりの確立で重篤な後遺症や、命を落としてしまう
恐ろしい病気なので、予防することしか、私たちには出来ない。

まずは、ワクチンの接種が最も有効な予防策である。副反応なども
気になるところではあるが、たとえ日本での感染が減っているしても、
近隣諸国では、増加傾向にあるため、受けておくことが良いと思う。

また、蚊は海外からの輸入品や飛行機の中など、何処にでも潜んでいるので
国際化の進んだ日本で、それらの蚊の進入を防ぐのは不可能に近い。
そこで、蚊の発生時期には、虫除けなどを使って、蚊に刺されないように
する事も大切なことなのだ。

これからの季節、子供達は肌の露出の多い服装になる。外出する時には
虫除け対策を心がけることをお勧めする。

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