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とびひ

症状

とびひ、「飛び火」とも言われる。
文字通り火の粉が飛ぶように、全身にうつるところから
この病名がついたとも言われています。

正式には「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」といい、
主として夏に多発する子供の皮膚病である。

 学童期前の子が良くかかる。
 大人にも移るので、タオルなどは共有しない方が良い

原因

 黄色ブドウ球菌などの細菌感染である
 高い気温と発汗により、細菌が増殖するのに適した環境となる
 からである。

この菌は、人の鼻のなかに病気を起こさないで棲んでおり、
風邪の後、鼻水が出て鼻の周りから出来始めることがある。

うちの子がとびひになった時、恥ずかしながら名前は知っていたが
実際に目にしたことが無かったので、

乾燥肌で痒くて掻きむしったのだろうと思い、絆創膏を貼ってしまった。

これがいけなかった!!

日に日に傷口は広がり、ジュクジュクといや〜な汁が出始め、
この頃から、夜眠りについて体が温まりだすと

「痒い!痒い!かゆ〜い〜・・・いた〜い」

と愚図る日が続き、変だな〜と思い皮膚科を受診・・・
とびひと診断された。

皮膚科の医師は、診察中も鼻をほじっていた子供に一言

「いいかい、君の この爪とお尻の穴、どっちが汚いと思う?」

と聞いてきた。

子供は蚊の鳴く様な声で、「おしり・・・」と言うが早いか、

「ブー!!爪だよ!!   だ・か・ら・・・この手で色々掻いたらダメだよ」

と満足げに言っていた。

そして、面倒なスキンケアー生活が始まったのであった。

一日に2〜3回軟膏を塗り、毎食後 抗生物質を服用し、痒さのために
掻きむしらないように監視・・・

一週間程でジュクジュクは消え、皮膚も乾いてきた頃、再び皮膚科を受診。
「あと2週間程、今まで通りのケアーをして下さい」

はあ〜まだ続くのか(泣)

帰り際、隣の部屋から
「お母さん、ちゃんと薬飲ませてる?(怒)良くなってないから入院だよ(怒怒)
と先生の声。

へー とびひで入院なんてするんだ〜?

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