手足口病
これから夏になると、流行を見せ始める病気の
手足口病は、主に10歳以下の幼児が良くかかる。
この手足口病は一般的には軽い病気と言われいるが、
稀に重篤な合併症を起こす場合もあるので注意しよう。
症状
手のひら、足の裏、口の中、ときにはおしりやひざの裏に、
米粒大の水疱ができる。
この特徴から手足口病と呼ばれている。
乳児はとくにおしり、ひざ、ひじに発疹がよくみられ、発疹は
2〜3日で褐色の斑点になって、5〜6日で消失する。
発症初期に微熱が、まれに出る事も・・・
原因
ウイルスの感染によって発症する。
原因になるウイルスは数種類あるので、何度か発症する事もある。
対処法
特効薬が無いので、対症療法が殆どになる。
発疹が痒い場合は、かゆみ止め、熱が高い場合は解熱剤などが処方される。
口の中に水泡が出来る為、食欲が落ちる事が多いので、水分の
補給には特に気をつける。
感染経路が、唾などの分泌液内のウイルスによる空気感染と
患者の便から排出されるウイルスによる経口感染があるので、
手洗いはよくしよう。
特におむつ交換の後は手洗いを必ずすること。
まれに、髄膜炎などを合併する場合があるので、吐いたり、頭痛を
訴えたり、意識障害が出たりしたら、急いで病院で見てもらおう。
つくづく、病気を防ぐ為には、手洗い・うがいが一番手っ取り早く
出来て、有効な予防法なんだと気づかされる。
小さいうちからの習慣にしてしまえば、余計な病気にもかからないし
よいと思う。
[ 子供の病気(た行) ]
こどもの病気と闘う現役ママの体験談~子供の病気百科~:当サイトについて
- こどもの病気と闘う現役ママの体験談~子供の病気百科~は個人で運営しているサイトです。
- 当サイトはリンクフリーです!このページへのリンクは、以下のタグをお使いください
- <a href="http://xn--u9j615g46h60q87k.net/ta/post_77.html" target="_blank">手足口病</a>

