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薬疹(やくしん)

薬疹(やくしん)

病気の改善のために飲んでいる薬が
アレルゲンになるなんて・・・
皮肉な物である。

症状
 
 薬を飲んだり、注射の後にかゆみのある赤い発疹
 が全身に広がる。

原因

 体質に合わない薬剤が原因
 体が薬剤を異物と判断し排除しようとするアレルギー反応

対処法

 薬疹なのか、他の病状なのかを医師に確認し、
 薬疹と診断されたら、再発予防に努める。

 原因の薬名を控えておき、別の医師にかかる時に
 その旨を伝える事

うちの子の場合は、3歳の時突然だった。
風邪を引き、いつものように小児科を受診、薬を処方して
貰い、帰宅。
食事をとった後、薬を服用させる。
その後暫くして、首、二の腕の内側や太ももの内側などを痒がり
気が付くと全身に発疹が出始めた。

改めて受診して、服用後に発疹と説明すると、
「う〜ん、薬疹かなぁ・・・」
かなぁ?ってセンセイ・・・どうなのよ!?

断定できない理由は、ウイルスによって発疹が出る場合もある事と、
はっきりさせるには、発疹が消えてから、もう一度薬を投与して
みて症状がでるか見ないと分からないと言う事だ。

また、痒い思いをさせるのも可愛そうなので、薬疹の疑いで
原因の薬剤を使わないようにする事で、様子を見ることにした。

再発すると、さらにひどい症状が出ることもあるので、
別の医師にかかるときには、必ず薬の名前を伝えるようにした。
薬局で市販の薬を買う場合も要チェック。
うちの子の原因となった薬剤は、子供の病気には広く使われる
ポピュラーなものだったので、しっかりお薬手帳に書き込んでおいた。

また、かかり付けの病院の様に、かかり付けの薬局を設け
薬剤師とのコミュニケーションもはかった。

こうすることで、再発はかなり防ぐ事ができた。

子供が大きくなり学童期に入る頃、試験的に原因の薬剤を
投与してみたが、以前ほどの反応はでなかった。

薬疹は、子供の成長によって改善する場合があるので、
数年経ったら再検査する事をオススメする。

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