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溶連菌感染症

子供が小さい時は、すぐ熱を出して小児科にお世話になる
ことが多いが、学童期に入るとそういった事も大分減ってくる

しかし、学童期には感染症伝染病の類の病気にかかる事
が、集団生活なので増えてくる。

その学童期の子がよくかかる病気の一つがこの

「溶連菌感染症(ようれんきん かんせんしょう)」である。

症状

 急に高い熱が出て、のどの痛みとはれ嘔吐頭痛腹痛
 などの症状がでる。
 首のリンパ節がはれたり、中耳炎や筋肉痛、関節痛などが
 あらわれることも。
 その後、小さな発疹が全身にたくさん出る。
 はじめ舌に白いコケがつき、3〜4日すると、
 赤くブツブツとした「いちご状舌」になるのも、特徴的な症状。
 
 3歳以下の場合、感染しても症状がはっきり出ないことが多い。
 熱や発疹がなく、不機嫌になったり、リンパ腺がはれたりする。
 かぜと見分けがつきにくいので、2日以上のどがはれるとき、
 高熱が続くときは小児科を受診しよう。

原因

 溶血性連鎖球菌という細菌が喉に付着する事が原因で
 起こる病気を総称して「溶連菌感染症」と言う。
 飛沫(くしゃみや唾液)で感染する

対処

 抗生剤が良く効く病気なので早いうちに服用すれば、2日 
 程で症状は軽くなる。
 が、ここで気を緩めてはいけない!
 きちんと10日〜14日程抗生物質を服用しないと、
 菌が扁桃腺の中などに潜んでいて、慢性の炎症を起こす事が
 あり、急性腎炎やリュウマチ熱を起こしたりする場合があるので
 注意が必要


子供に薬を長期で飲ませるのは、親にとってかなりキツイ!!

薬が嫌いな子のお母さんは毎回汗だくになって、時には羽交い絞め
にしてまでも飲ませなければならないのだから・・・

うちも子供が4人いるので、薬の好きな子、嫌いな子色々いる。

好きな子は、何の苦労もなく飲ませられる。
隙をみせると他の子の分まで飲もうとするので、それはそれで苦労するが・・

嫌いな子には、アイスクリームに混ぜたり、ヨーグルトに混ぜたり、水で溶いて
シロップにしてやったりと、手を変え品を変えやってみた。
が・・・ダメだった・・・
飲ませたつもりが、口の脇からすべてこぼれ(吐かれ)、あたり一面、粉薬と
シロップ化した薬液だらけで、ベタベタになっている。
そんな、地獄絵図のような修羅場が続くのである。

ある日薬局で薬を与えるスポイトを買ってみた。

その存在は以前から知っていたが、購入には踏み切れていなかった
あると便利かな〜とは思っていたのだが・・・

使ってみると、これが以外と良い!

こつは、4〜5ミリの水で薬を薬杯(市販の風邪シロップに付いているカップ)
で良く溶かす。
余り水の量が多いと口からこぼれてしまうので注意しよう。
薬は全部飲まないと意味が無い

それをスポイトで吸い取り、口(舌)の奥(舌先は味覚が鋭い為嫌がる)の方に
余り勢い良く出さないように、飲ませていく。(かといって、ゆっくりすぎると
逃げられる)

イメージは、ポリオの予防接種である。
両ほっぺたを片手で押さえ、口を開けさせて瞬時にピュッ!である
口の奥に薬を入れると、子供は自然と飲み込んでしまうみたいだ・・・

こうして、私は長い投薬生活を乗り切った。

子供の薬の飲ませ方で、少量の水で練って頬の内側に塗るやり方も
あるが、私はその方法で指を食いちぎられそうになったので、
やりたくない・・・(子供の歯は薄いのでかなり痛い)

ふと思ったが、歯医者さんは子供の治療で負傷しないのだろうか・・・
きっと、噛まれた事など一度や二度のじゃないはずだ・・・

子供の口は 「トラバサミ」・・・  そんな気がする・・・

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